エネルギー自立型内照式サイン
- 環境負荷軽減、省エネルギー、災害時、非常時、停電の際にも照明機能を維持するインフラとしての使用を事業継続力強化計画と連携し計画。太陽光発電パネルとバッテリーとを組み合わせた、スタンドアローン(エネルギー自立型)の内照式サインを全国のチェーン店サイン看板やロードサイド看板、地方自治体への導入も計画しています。
- 事業継続力強化計画とは?
単独企業では対応できないリスクに対応するもので、複数の企業が集まり、災害時の相互協力体制を計画するものです。
街や暮らしに欠かせない公共的な施設など「産業インフラ」「生活インフラ」で利用できます。
インテリア照明
インテリア照明をプラットフォームにした、コンテンツの販売も計画しています。
照明の調節、コンテンツの選択のため、操作性の良いアプリも開発予定。
また、顧客ニーズのマーケティングを行い、個々の生活に寄り添う日周パターンや、四季の変化を感じるパターン、さらには将来的な研究開発によって、照明デバイスとセンサー等のIoTとの連動や、人の情緒やバイオリズムに好影響を与えるパターン等をデザインし、変化と機能性備えた照明器具も製作できます。
大きな壁のインテリアオブジェ
ホテルエントランス天井の全面照明
リビング天井の全面照明
寝室天井の全面照明
アート×ハニカムLEDディスプレイの融合
アーティストコラボレーション
- 1984年生まれ。2009年、自ら経営する会社が倒産し路上の画家に。
2017年6月“世界最大級の電子機器の墓場”と言われるガーナのスラム街“アグボグブロシー”を訪れ、先進国が捨てた電子機器を燃やすことで生計を立てる人々と出会う。
アートの力を使って、“我々先進国の豊かな生活は、このスラム街の人々の犠牲のもとに成り立っているという真実”を先進国に伝えることを決意。
「サスティナブル・キャピタリズム」を提唱し、これまでに1000個以上のガスマスクをガーナに届け、2018年にはスラム街初の学校『MAGO ART AND STUDY』を設立。
2019年8月アグボグブロシー5回目の訪問で53日間滞在し、彼らの新しい希望と生活のために、スラム街初の文化施設『MAGO E-Waste Museum』を設立した。
この軌跡をエミー賞授賞監督カーン・コンウィザーが追い、ドキュメンタリー映画“Still A Black Star ”を制作し、アメリカのドキュメンタリー映画アワードImpact Docs Awardで優秀賞4部門受賞。
現在、公開へ向けて準備中。
https://magogallery.online/about
最先端アート作品
ハニカムムーンタワー計画
- 長坂真護氏のアート製品としてブランディング
最新技術を用いたハニカムムーンタワーのモニュメントを制作
2022年秋、小豆島国際ホテルに完成。
ギャラリー・アートフェス等にも企画提案予定。